脳科学者の中野信子氏が24日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)に出演し、天才がゆえの苦労を語った。
中野氏は東京大学工学部応用化学科を卒業、天才集団MENSAの元会員でもある。学生時代の中野氏は「写真を撮ってインストールできるみたいな」と教科書を1度読むだけで記憶できていたという。
MCの加藤浩次が「自分は当たり前にやってるワケじゃないですか。なんでみんな見て覚えられないんだろう?って思うワケでしょ」と質問。中野氏は「そうなんです。それをそのまま言っちゃったんですよ、みんなの前で。『なんで授業でやったことをテストで書かないの?』って。みんなサーっとなって私またいけないこと言っちゃったってなった」と友人とのコミュニケーションに悩んだ。
変な子と見られていた中野氏は「みんなが当たり前のように知っているコミュニケーションの肝がない。みんな台本を持っているのに私だけ持たされず出されたみたいな。早く台本をインストールしないと野垂れ死ぬと思った。自分で研究しないといけない」と思い、脳科学研究の道を志した。中野氏は「なんで変って言われるのか分からなかったのはずっとありましたね」と語った。













