ボートレース下関の「ヤクルト山陽杯」は24日、予選最終日となる2日目の開催が行われた。

 土井歩夢(22=福岡)が〝ダークホース〟となっている。前半3Rは2コースから差して初日から日またぎの3連勝。後半8Rは3コースから道中逆転の2着。得点率9・50、2位で準優入りを果たした。

 相棒18号機は2連率27%と勝率はないが、それをみじんも感じさせない動きを見せている。「足自体は問題ない。特にいいのは回り足でスリット近辺もいいと思う。エンジンを考えたら十分で上位と言える」と手応えたっぷりだ。

 予選トップは格上・片岡雅裕に譲ったものの「準優の1号艇は初めて」と、笑みを浮かべた。「スタートは風が変わるので難しいけど、しっかり入れたい」と気合十分。インから渾身のスタートを決めて逃げて自身3回目の優出切符をつかみ取る。