俳優の松尾諭が、20日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」に出演。役者になったいきさつを語った。
松尾は「何回も同じ話をするのイヤ!」と言いつつ説明。2000年1月に役者を志して上京するも、劇団のオーディションをどこも受けられず。「『参ったな』と思った矢先に、家の近くの自販機で、足元に封筒が落ちていた。中を見たら飛行機のチケットが入ってた」。
その時「僕すごくお金がなかったから、これは金になると思った。言うたら、金券ですよ。キラキラ光ってたから」と語る。払い戻しが頭によぎるも、交番に持って行ったそう。そこで「落とし物届とかに拾った場所とか書いた。最後に『お礼を望む/望まない』っていう欄がある。んで、望むに丸をした」と話した。
後日、持ち主の女性から電話がかかってきて、お礼がてら表参道のカフェでお茶をしたという。いろいろ話すうちに、役者を志していると言うと「(その女性が)『私、プロダクションの社長をやってるんですよ』って言った。それが事務所の当時、社長。いま会長なんですけど」と振り返った。
これらをまとめ「うちの事務所、モデル事務所なんです。FMGってところで、ファッション モデル グループの略。で、この話、長いからギュッとかいつまんで、僕はもう『モデル事務所に青山でスカウトされた』って言ってます」と語り、「ウソじゃない」と笑っていた。












