お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が17日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で、ピン芸人の兄・はなわについて語った。

 福島県に塙町という、名字と同じ町名の自治体があり、塙は前日、兄とともにそこでロケを行ったという。「地元の人も歓迎してくれて。『塙町にはなわさんが~』みたいな感じで」と町民は大喜びだったと話した。

 ロケの最後には、塙町の曲を兄・はなわが作り、町民の前で披露するという企画が行われ、はなわは30分で歌詞を考えたという。内容は「♪塙町の一番の商店街のストリート、人が1人もいない」「町民に、どこに人が一番多いの、って聞いたら、塙厚生病院」など。塙は「お年寄りの人はみんな笑う」と大ウケだったと明かした。

 すると町長から「この曲を塙町の公式ソングにしていいですか?」との申し出があった。ただ時間がなく、メロディーは「佐賀県」と同じだったため、「違う曲の方がいいんじゃないですか?」と困惑したという。

 塙は「笑ったのがアイツ(兄・はなわ)、いっぱい書いてんだよ。佐賀とかさ、埼玉…『翔んで埼玉』の主題歌。『今までどのくらい地方のヤツ、ふるさと系、書いたの?』って言ったら、『140個くらいかな』」。

 兄の答えに塙は「あんまり知られてないけど、水森かおり並みにご当地ソング書いてた」と苦笑していた。