女優の生田智子(58)が16日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。父が亡くなった時、夫で元サッカー日本代表の〝ゴン中山〟こと中山雅史氏が親身になってくれたエピソードを明かした。

 昨年1月に父を亡くした生田は、父の危篤の連絡を受けたときのことを「ドラマの撮影で雪深い富山の方にいまして。どうしても帰ることができなくてですね。東京に戻ってしまうと、やはり帰ってこれない場合があるので。どうしても帰れなくて」と回想。

 困っていたところで夫の中山に相談すると、生田の代わりに中山が父の見舞いに行ってくれたそうで「危篤の連絡が来たと伝えたら、どうにか新幹線で(病院まで)来て、新幹線がギリギリ無くなるような時間まで、1時間ぐらい父の病室で、会話はもうできないので、一方的に夫が父にずっと話しかけてくれていて…」と明かした。

 その翌日に生田の父は息を引き取ったという。生田は「きっと夫と話をして、安心して、それで亡くなったのかなって思ってます」と振り返ると「(父は)夫のことが大好きだった。スポーツも大好きだったので、具合が悪くなる前から日記をつけていました。新聞の記事を貼って、夫のことをよく書いていたり、私たちのことを書いていたり…それを見ながら、思い出話をしています」と思いを馳せた。