ボートレース宮島の「第22回日本モーターボート選手会会長賞」は11日、3日間の予選が終了。準優勝戦に進出する18選手が決まった。
東潤樹(37=広島)は予選最終日、8R5枠で6着だったが、序盤の貯金があって13位で予選を突破。レース後は「安定板が付いて微妙。でも、外れたらバランス取れてると思う」と話した。安定板を使用しなかった2日目までは4、1、1、2位と快走しており、水面が落ち着けば十分、戦えるという手応えをつかんでいる。
今年はトレイルランニングのレベルアップを計画している。山道や林道など未舗装の自然道を走るアウトドアスポーツだ。「毎年、トレイルランの18キロはやっているけど、2月に30キロに挑戦する。自分の限界を試したくて…。達成感が得られるし、見たことない景色を見るのが好き。癒しです」と明かす。
また、パワースポットにもハマっている。「今年は清神社に初詣に行った。初詣のご利益ですかね」とニッコリ。清神社は知将として名を馳せた毛利元就も信仰した祈願所だ。その一方で「一番はやっぱり地元の意地」と、遠征勢には負けられない気持ちは誰よりも強かった。
準優は12R5枠。戦国武将・毛利元就ばりの〝策略〟を練り優出切符をつかみ取る。












