俳優の中村倫也(39)が、3日深夜放送の「サンド屋台」(TBS系)に出演。下積み時代を語った。

 中村は、「僕18歳で仕事を始めて、朝ドラ『半分、青い。』で世の中の人にバッて知ってもらった。(その時)32歳くらいだった」と話し「朝ドラやってる時もなんですけど、高円寺の小さい1部屋のアパートに住んでた」と告白。

「オートロックもないしセキュリティーがガバガバで、(ドアを)開けたら記者の人と目が合うみたいな部屋だった」そうで「ガチャって開けたら、小さいバッグ持ったおじちゃんがヤベって顔してた」と振り返った。

 続けて「その時は、高円寺の駅前の焼き鳥屋さんに月に1回くらい行って、串とビールと梅水晶を頼んで、台本読んだりしながら過ごす時間が唯一のご褒美だった」と明かした。

 また、20代前半ぐらいまで日雇いの引っ越しのアルバイトをしていたという。「大家族の引っ越しみたいな時だとめちゃくちゃしんどいんですけど、そうじゃない軽い物を運ぶぐらいの時でも日給同じ額もらえる。めちゃくちゃ当たりだって思ってうれしかった」と回想。

 意外な下積み時代にスタジオは「すぐ売れたイメージ」とびっくり。中村は「全然。ひがんでばかりでした」と打ち明け、笑いを誘った。