大阪・難波を拠点とする人気アイドルグループ・NMB48への移籍が発表されたAKB48の梅田彩佳(25)が5日、都内でブロードウェー・ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」日本版の制作発表記者会見にタレントのマルシア(45)、若手俳優の松下優也(23)ら共演者と出席した。
同ミュージカルは2008年にトニー賞4部門、グラミー賞では最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞。梅田は先月行われた「AKB48グループ大組閣祭り」で、AKB48チームBからNMB48チームBⅡへの移籍が決定。AKBメンバーと離れることになる梅田は「見てほしいですね。でも、メンバーには(事前に見に来ると)言わないで終わってから楽屋に来てほしい」と自身の初舞台で、緊張感をにじませた。
卒業が迫っている2期生で、同期の大島優子(25)からは「見に行くね」と言われたことを明かし、「優子は同期だし、AKB48を巣立っていくけど、見に来てほしいと思います」と語った。
梅田はヒロインのニーナ役を演じる。「AKB48での7年間で経験したことがないことを経験している。毎日刺激的で緊張もしますけど、これを終わった時にどんな景色が見えるか楽しみにしています」と決意を語った。
ミュージカルに絡めて、「10億円の宝くじが当たったら」と聞かれた梅田は「メンバーやお世話になった人全員に感謝の意味を込めて、おごりたい」と告白。マルシアから「また~。そう言って~!」と“模範解答に”疑惑の目を向けられた。
ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」(Bunkamuraシアターコクーン)は来月4日から。大阪、福岡、名古屋、横浜でも上演される。
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