「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」(日本テレビ系)が13日放送され、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が初めて審査員を務めた。
粗品と言えば、今年3月に開催された関西の若手芸人が出場する「第14回ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)で初の審査員を務め、的確な分析と辛口な意見が大いに話題になった。
この日の粗品は冒頭の審査員紹介から「女やからおもんないとか。女のくせにおもろいとか、そういうのは一切抜きにして紳士に審査したいと思います」とコメント。お笑い番組らしからぬ空気となり、MCのお笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基は苦笑いを浮かべ「みなさんもうピリっとするのやめてください」と呼びかけた。
THE Wはファイナリスト8組がA・Bのブロックに分かれ、審査委員の審査で暫定1位を決定する勝ち上がりノックアウト方式。Aブロックは紺野ぶるまが勝ち上がった。
粗品はAブロック1組目の「もめんと」と「電気ジュース」の対戦の審査から「ちょっと長くしゃべっていいですか」と切り出し〝独演会〟を開始。もめんとに対して「まず大前提としてウケすぎ。そこまで面白くなかったです。(オチで)逆に一番ウケるべきなのにウケない。そんな異質な会場でした」などとコメント。その後も2組へのダメ出しが続き、隣の席の審査員の「さらば青春の光」の森田哲矢が「もう黙ってくれよ!」と突っ込んで笑いに変えようしたが、粗品は講評を続けた。
SNS上では「粗品的確」「ガチのお笑いオタク」など称賛する声が上がる一方で「しんどい」「ハラハラする」という意見も寄せられている。












