お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之が11日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。東京・新宿の吉本興業本社で〝無視〟された後輩を告発した。

 この日は年末恒例企画「2025年の最強芸人はこのオレが決める! 審査員・岡村隆史!『岡-1グランプリ!』」を開催。インパルス・堤下敦、JPらに混じり、初エントリーの「さや香」(新山、石井)が漫才を披露した。

 ネタ終わりで「優勝したらどうするか?」という話題になると、矢部は突然「じゃあもし優勝したら、新山さん、俺にもあいさつしてな、ちゃんと。会ったら」と要望。

 新山が「何がですか? どういうことですか?」と戸惑うと、矢部は「いや、ちょっと東京吉本、たまたま私行ったら、新山さん見かけて。パッとなんとなく目合った感じがして。2人とも認識した感じしたけど、近づいていくにつれて、新山さんファ~って控室入って行ったの。あれ?っと思って」と詳細を説明した。

 矢部は過去に同ラジオで、シソンヌ・長谷川忍にも「無視された」と明かしており、岡村は「これ、シソンヌとかからなんか言われてます? 『矢部にあいさつすんな』みたいな。なんかシソンヌの長谷川さんにも無視されたっていう」と茶々を入れた。

 矢部も「シソンヌ長谷川さんに新幹線で、バチーン!目合ったの。遠かったけどバチーン!目合ったけど、スン…て目そらされて」と〝長谷川事件〟を回想。

 当の新山は無視した覚えがない様子でただただ困惑していたが、矢部は「あいさつしてな。もし優勝したら」と念を押していた。