キャスターの辛坊治郎氏が2日、X(旧ツイッター)を更新。「2025 新語・流行語大賞」に言及した。

 1日に発表された年間大賞には「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選出され、高市早苗首相が授賞式に登場して話題となった。

 辛坊氏はまず「経験者として、禁断の真実を教えてあげる」と切り出した。

 辛坊氏は読売テレビの局アナだった1984年、森たけしアナとともに「なんぎやなぁ」で、新語・流行語大賞の流行語部門で銀賞を受賞した事がある。

 続けて「この賞、ノミネート時点で対象者の表彰式への出席確認があり、『出席するなら賞をあげる』という取引が行われるのよ。賞を出す側としても、あるいは貰う側にとっても話題になるからね」と、表彰式の出席者のみが受賞の対象になると指摘した。

 この投稿の前にも辛坊氏は、「政治色が強くなる」との見出しが付いた流行語大賞に関する記事のスクリーンショットを添付したうえで「見出しは『政治色強く』だが、この賞は元々そういう賞だ。一言で言うと『世論迎合的』な賞。かつて、政権に世論の大勢が批判的な時には、左派色、つまり政権批判色の強い言葉が多数、候補に選ばれて来た。そういう賞なんだから、むしろ、『結果は当然』て感じ」と投稿していた。