俳優の吉沢亮(31)がNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の撮影外で、役柄の英語教師役から〝日本語教師〟に変身しているという。
吉沢は同作で英語教師の錦織友一を熱演。英俳優のトミー・バストウ(34)が演じる英語教師のヘブンを支える役どころだ。
それが撮影外では一転、トミーに日本語を教える〝日本語教師〟になっている。
同作関係者は「最近はトミーさんに〝今日の日本語〟として毎回一つずつ教えています。『何時起き?』『耳にタコができる』など、日常会話のフレーズや慣用句を丁寧に説明していて、トミーさんもすぐに覚えて使っています。2人ともゲームが好きなので、ゲームトークも全部日本語。自然とトミーさんの日本語力が上がっているんですよ」と明かす。
吉沢は当初、トミーと英語でコミュニケーションを取ろうとしたところ、「トミーさんの日本語が想像以上に上手で驚かされた」(同)。
実際に同作制作統括の橋爪國臣氏は一部メディアの取材に対し、吉沢とトミーは日本語で会話していると明かしている。
吉沢もトミーとの共演を好機ととらえ、英語を教わっているという。
「撮影の休憩中、トミーさんから英語の言い回しやスラングを教えてもらい、英語で会話することもあります」(同)
吉沢はもともと英語が得意ではなかった。橋爪氏も、吉沢は昨年12月から英語のレッスンを受け始め、英語指導の先生に週3回教えてもらっていると証言している。
吉沢は主演映画「国宝」の興行収入が170億円を突破。同作のために1年以上にわたって歌舞伎のけい古で女形を学んだことで知られるが、「ばけばけ」では英語力の向上という〝収穫〟があったよう。今後、海外作品へ挑戦する際に役立ちそうだ。













