女優・伊藤沙莉(28)が29日、NHKラジオ第1「らじるラボ」にゲストとして出演。来年で20年となる役者人生を振り返った。

 2017年放送のNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」に出演し、ブレークした伊藤は「今となってはNHKさんにはだいぶお世話になっていますが、この建物ですら大嫌いで。オーディションの内容がきた時に、NHKって書いてあるだけで、もう行きたくないって思っていて。それほど受かったことがなかったんです」と明かした。

 続けて「単純にキャラクターが合わないってことなんですけど、どこかで人格を否定されている感覚に陥って。なんで書類通すの?みたいな気持ちになって、どんどん苦手な場所になっていった。朝ドラも何回か(オーディションを)受けたことがあります」と当時を振り返った。

 また番組では、男女デュオ「T字路s」の楽曲「はきだめの愛」を選曲。実兄でお笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介は、出囃子に同デュオの楽曲を使っている。

 伊藤は「もう大好きで。T字路sさんを教えたら、私の兄が出囃子にしていて。いつの間にか2組でイベントをやるほど親交を深めていました。T字路sさんのライブの前座とかもやっていて。ちっくしょう!って思っていました」と話した。