米歌姫アリアナ・グランデ(32)が来年夏の「エターナル・サンシャイン」ツアーが歌手として〝最後の大舞台〟になるとし、その後は女優に専念することを宣言した。米芸能サイト「ページ・シックス」などが18日伝えた。

 アリアナにとって6年ぶりのステージ復帰となる同ツアーは、2026年夏にカリフォルニア州オークランドのオークランド・アリーナを皮切りに、北米と英国の各地を巡る。

 同ツアーについてアリアナは、「素晴らしいツアーになると思うし、本当に感謝している。このツアーは〝最後の大舞台〟みたいな感じ」と、18日配信の自身のポッドキャスト「グッド・ハング」でそう語った。

 ツアーの詳細には触れなかったものの、ポップ歌手としては最後のツアーになると強調。その上で、今後の10年は自分がこれまで考えていたものとは全く違うものになるだろうと予想した。

「私は長い間ポップミュージックばかりやってきたが、少女の頃からミュージカルやコメディーが大好きだった。だから、自分の原点に立ち返り、芸術面でも自分自身にとっても、今この瞬間に本当に正しいと感じられるものを追い求めることがベストだと思う」と現在の心境を明かした。

 アリアナは昨年、初めて主演した米ミュージカルファンタジー映画「ウィキッド ふたりの魔女」が大ヒットし、世界興行収入7億5900万ドル(約1180億円)を記録。その続編「ウィキッド 永遠の約束」が北米では今週末に封切られ、日本では来年3月に公開予定となっている。