女優の広末涼子(45)が高速道路で起こした追突事故で時速185キロ近くを計測していた可能性が12日に明らかになり、衝撃が走っている。事故現場の制限速度は最高120キロだが、約60キロも超過した疑いが浮上しているからだ。
広末は4月7日午後6時50分ごろ、静岡の新東名高速道路の粟ヶ岳トンネル内で、運転していた車が3車線の一番左の走行車線でトレーラーに追突し一番右の追い越し車線で停止した。この追突事故で同乗男性に骨折のケガを負わせた疑いを持たれている。
同月に自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、東京・世田谷区の自宅を静岡県警に家宅捜索され、7月には自身も立ち会って事故現場付近で実況見分された。今月13日に同法違反(過失傷害)の疑いで書類送検される見込み。
県警は当初、危険運転致傷を視野に入れたが、同罪を適用した立件はハードルが高いとされる。広末の追突事故では仮に、高速道路の急カーブ、急勾配でハンドリングが困難なほどの猛スピードを出していれば同罪が適用される可能性があった。ただ、当該の事故現場は直線で、県警はハンドリングが困難なほどの猛スピードとはいえないと判断し、過失傷害にとどめたとみられる。
それでも時速185キロの〝爆速〟の衝撃は大きい。事故当初は165キロと伝えられていただけに、約20キロも〝上方修正〟されたことになる。テレビ局関係者の話。
「事故の異質性がさらに浮き彫りになりました。広末さんはコンプライアンス順守に努める各局からの出演オファーはさらに遠のくでしょう」
もちろん、映画や有料配信での復帰の可能性はあるが、今回書類送検されることになり現段階では見通せない。
複数の関係者によれば、広末は現在、独立した長男を除く2人の子供のため、家事、育児に努めつつ、来春をめどに自身の有料ファンクラブ会員にグッズを届けられるよう準備している。表舞台でその姿を見られるのは当分先になりそうだ。











