お笑いタレントの有吉弘行が31日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」に出演。野球部時代の〝屈辱〟について振り返った。

 高校野球の甲子園大会について「人数を絞らず、部員全員をベンチに入れてあげたらいいのではないか?」という話題になったときのこと。

 有吉は「俺も中学校のとき、(レギュラーの)18人に選ばれなかったからさ。『18番! ○○!(チームメートの名前)』、そこから悪口が始まるのね。応援してるけどね。『負けろ!』『さっさと負けろ!』って(内心思う)」と告白した。

 これにマツコ・デラックスも「美談にドキュメンタリーでしてるけど、あんなのウソよ」と有吉に賛同し、「『頑張れ』って言ってるけど、心の中はただの頑張れじゃないわよ。仕方ないわよ」となぐさめた。

 有吉は「ホントに屈辱的なんだよ、背番号ないって。だって背番号ないんだよ!? ひどくない? 『28番』とか付けさせてよって思う」と吐露。マツコも「他にある? そんな競技って。他のやつは一応背番号もらうでしょ。すごいよね。真っ白なんだから、後ろ」と同情した。

 有吉も「(後ろ真っ白だと)完全に補欠じゃん、もう。情けなかったよ…」とトホホ顔で、マツコは「もちろん、『それが高校野球だ』『甲子園だ』って言う人はいるだろうけど、それ言い始めたら不公平なものなのよ、ああいうのって。不公平なんだったら、もっとエンターテインメントにすれば?って思うのよね」と素直な感想を漏らした。

 すると有吉は「テレ朝ですからね、あんまり言えないですけどもね」とそそくさと話題を転換していた。