ボートレース津のSG「第72回ボートレースダービー」が21日に開幕。昨年8月から今年7月までの1年間の勝率上位選手が集結し、初日12Rでは選考勝率ベスト6による「ドリーム戦」が行われる。〝水陸両用のエンターテイナー〟西山貴浩(38=福岡)と〝ボートレース界の女神〟を福留光帆が超豪華なドリーム出場6選手を紹介する。

 福留 いよいよボートレースダービーが始まります。初日の注目はやっぱりドリーム戦。すごいメンバーになっています。まず1号艇は茅原悠紀選手です。

 西山 今、一番のっとる選手やね。すべてにおいて…。

 福留 仲良しですか?
 
 西山 年、一緒やし…。

 福留 あ、そうなんですか? えっ…本当ですか?

 西山 どういう意味?

 福留 茅原選手って若いイメージが強くて…。40代ですか?

 西山 いやいや…、38…。

 福留 あ、ごめんなさい。本当にごめんなさい。

 西山 おかしいよね。若いイメージが…って言って40代ですかって。若くないじゃん。

 福留 レースのイメージは?

 西山 やっぱり嫌よね。一緒に走ったら…。豪快やしね。

 福留 この前も平和島GⅠ71周年記念で優勝しましたよね。2号艇は西山さんの大好きな峰竜太選手です。

 西山 はい、はい、次行きましょう。

 福留 峰選手と一緒にトークショーでお会いしてから、もうトリコです。ナンバーワンです。圧倒的に…。いろんな芸能人の方もお会いさせていただいたんですけど、初めて「この人オーラ、ヤバっ」って思いました。峰選手が入ってきた瞬間、部屋が〝峰竜太の空気〟になったんです。カリスマだったんですよね。

 西山 かっぺよ、佐賀のかっぺ。

2号艇の峰竜太をイジる西山貴浩(右)
2号艇の峰竜太をイジる西山貴浩(右)

 福留 でも、2号艇に峰選手、1号艇に茅原選手って…。

 西山 すごい、ぜいたくよね。

 福留 峰選手は1着を取りに行くじゃないですか。茅原選手は絶対に2号艇の峰選手を意識するわけじゃないですか。この2人でやりあっちゃうみたいな展開もロマンがありますよね。

 西山 うんうん、そうすると…。

 福留 3号艇の桐生順平選手ですよね。メッチャいい枠番じゃないですか。

 西山 そして、4号艇は池田浩二さん。

 福留 いや、これはいいメンバーですね。

 西山 いいメンバー。やっぱり浩二さんはすごい。この年でSGにおるからね。レースきれいやし…。

 福留 池田選手は調子悪いなぁっていう時、あまりないですよね。

 西山 うん、この人はアベレージヒッター。悪くなっても常に上位にいる。

 福留 5号艇は吉田裕平選手。

 西山 うまい。キレがある。

 福留 この前の宮島PGⅠヤングダービーでも優出してましたよね。6号艇は関浩哉選手。

 西山 こいつの6枠は(上位に)絡んでくる。

 福留 そうなんですよね。ダービーのドリームって、1年間の勝率で並ぶじゃないですか。だから展開予想が無限にあるんですよね。ただ津は内枠決着のイメージがあるんですよね。インから本命ガチガチで買っちゃうことが多いかな。

 西山 う~ん、水面が広いからかな。でも、津は舟券の相性は悪いって言ってたよね。1、2、3ガチガチで勝って相性が良くないってことは4、5、6が来てることが多いんちゃう。

 福留 1、2、3で480円の時とか多いんですよ。

 西山 そういう時に限って穴を買っとるんやろ。

 福留 そうなんですぅ~。西山さんも違う競技で同じような経験があるんですか?

 西山 それは多々ある。当たらんけぇ、ムカついたから全通り買ったら一番人気の250円が来たことがある。しびれたぁ~。

 福留 今回のドリーム戦はマジで全通りの価値があると思うな。

 西山 選手が見てもいいメンバーだと思うから、お客さんからしたら、すごい楽しみよね。

 福留 楽しみです。