TBS系「オールスター後夜祭’25秋」公式サイトが9日、更新され、番組上で女優の広末涼子の追突事故をネタにしたことを謝罪した。
公式サイトで「俳優・広末涼子さんに関する現在捜査中の交通事故をバラエティ番組のクイズの題材として扱ったことは不適切でした。この度の放送内容について、広末涼子さんならびに関係者の皆様方にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします」とわびた。
4日深夜に放送された同局系「後夜祭」では「次のうち、時速165キロを出したことがないのは誰でしょう」とのクイズが出され、選択肢として「1大谷翔平」「2佐々木朗希」「3伊良部秀樹」「4広末涼子」と提示された。MCでタレントの高山一実は「広末さんは事故を起こした際、ジープグランドチェロキーで時速165キロを出していたと報じられています」と補足した。
このクイズについて広末の所属事務所はTBSに対し、抗議の内容証明(6日付)を送付。広末の公式サイトで、番組上で時速165キロ報道がネタにされたことに「公的機関からの発表によるものではなく、また、当該事故については現在も警察による捜査が継続中です。そのような状況下で、本人が関わる事件を笑いの題材として扱うことは、報道・放送に携わる者として極めて不適切であり、本人および関係者の名誉を著しく毀損する行為と考えております」と同局を批判していた。










