お笑い芸人の小籔千豊が3日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。既婚の市幹部職員と10回以上ラブホテルに行っていたことを認めた群馬県前橋市の小川晶市長についてコメントした。

 小川氏は先月24日の「NEWSポストセブン」の報道を受けて即日会見を開いた際、ラブホに行ったことは認めたものの、男女関係は否定。2度にわたり前橋市議会に対して説明しているが、その際も、「男女の関係や恋愛感情はない」と断言したという。

 市議会はこの日、小川氏に対して、「自らの進退を速やかに決断して明らかにするよう強く求めるものである」との申し入れ書を提出。小川氏は「しっかりと受け止めます」と応じた。

 このニュースに元MBSアナウンサーの豊崎由里絵は「不貞があったかはご家族で話し合うことなのかと思うが、そういう場所に行った、そして災害が懸念されてるにもかかわらず、ラブホテルに2人で行ったこともある、という2つにおいては危機管理能力として市長としてふさわしくないのではと思います」と厳しく批判した。

 一方の小藪は「僕はなんかオッサンやからか分かりませんが、あんまり女性が『ラブホ行ったんか?』『行ったんか?』『行ったんかい!』ってずっと追及されてるの見てると、ちょっと心苦しいなとは思うんですけどね」としみじみ語ると、「学歴詐称とかはアカンですけど、色恋系のニュース多いから、『好きにしたら』っていう気持ちもちょっと出てきますけど」とやや同情的な口ぶりだった。

 とはいえ、小川氏の肩を持っているわけではないようで「まあ豊崎さんのおっしゃる通り、危機管理というか、ワキ甘いみたいなところが市長としてふさわしくないという方の意見も分からないではないです」と悩ましげな様子だった。