アイドルグループ「なにわ男子」の西畑大吾(28)と長尾謙杜(けんと=23)が23日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。関西ジャニーズJr.(現ジュニア)時代の苦労話を吐露した。
関東のアイドルに言いたいこととして、西畑は「テレビ出演がいきなり全国ネットはあり得ない」と主張。こんなエピソードを披露した。
「東京に比べて大阪は、仕事の量がやっぱり少なかったりもするし、あったとしても関西ローカルで鍛えさせていただいてとか、仕事の量が全く違うというのがあって…。例えばジュニアの歌番組があったんですけど、東京の子たちは2週間に1回とかの収録があって、で撮影もあって、みたいな。で、放送もあって。で、僕ら関西は1年に1回。だからその1年に1回の歌番組にもう、命をかけるんですよ」
東京と大阪では、ライブに来る関係者の数も違ったそう。「東京とかでライブした方がいっぱい来るんですよ。関西の人だとなじみの人しか来ぉへん。うれしいですけど」と、当時寂しかった思いを振り返った。
長尾が明かしたのは、移動が夜行バスだったこと。「関東でライブさせていただく時に、関西のチーム全員来るってなるとすごい人数になるので、すごい交通費もかかるっていうことで、夜行バス2台ぐらいで、みんなで乗って帰ったりしてましたね」
なにわ男子は結成が2018年で、CDデビューは21年。深夜バスでの移動は、結成後も「ありましたね。全然あります」とのことだ。
さらに長尾は「練習するのも、ダンス練習すんのに鏡なかったりしますよ」と、パフォーマンスを磨く環境の過酷さも告白。
「『旗(を振る)の練習するよ~』って言ってんのに、2メートルぐらいしかない天井のリハーサルで、個室でリハーサルしたりとかで。〝全然旗振れない〟みたいな。ありましたね~」。西畑は「(練習が)公民館とかもありましたね」と明かした。












