ボートレース若松の「ヴィーナスシリーズ第14戦 マクール杯ナイトプリンセスカップ」は19日に優勝戦が行われ、2号艇・実森美祐(29=広島)が差して1着。通算4回目、今年3回目となる優勝を飾った。
1号艇に陣取るのは同じ119期で、9戦7勝とシリーズをパワフルに引っ張ってきた西橋奈未。スリットは実森がやや優勢。先マイした同期の内側を的確に差してバック並走。実森が先に回って西橋が全速ターンで追いすがるが、直線でリードすると、そのまま振り切って1着でゴールを駆け抜けた。
「優勝できるとは思っていなかったので、うれしい!」とピットに帰投すると満面の笑み。ただ、西橋との競り合いについては「もぉ~、ずっと怖かったです。やめてほしかった」と苦笑いだ。
次走は地元・宮島PGⅠヤングダービー。「しっかりしたレースができるように頑張ります」。優勝という最高の形で地元ビッグレースにつないだ。












