ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞開設72周年記念競走」は14日、予選2日目が行われた。

 松田大志郎(37=福岡)は4号艇の6R、チルトを1度に跳ねた伸び仕様で出陣。コンマ01のギリギリの踏み込みからまくり一撃を決めた。

 舟足については「行き足はいいかもしれないが、起こしが不安定なのでSは気をつけて行きたい。リング交換の効果は感じないけど、1着を取れたし良くなってると思いたい。このリングがなじんでくればもっとスムーズさが出るかも」と、さらなる上積みに期待。「チルトは内枠を残しているので臨機応変に行く。1号艇なら手前に寄せたい」と柔軟な調整で予選後半へ臨む。

 2節前の大村では優勝戦1号艇でV逸となったが、前節の芦屋で今年2回目のVと取り返した。「大村で1号艇で飛んでいるし、リズムがいいとかはない。事故のないように走りたい」と冷静さを忘れない。堅実な走りを継続して、まずは予選突破を目指す。