ボートレース住之江の「第53回高松宮記念特別競走」は11日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決定した。

 太田和美(52=大阪)は4日目6Rはインからコンマ11のトップSを決め1M先マイ。2コースから安達裕樹が差し迫るも、2M先取りして1着でゴール。3位で予選を突破し、準優1号艇を手にした。

 舟足は「乗りにくいけど足はいい。ストレートがいい。乗りやすくはしたいけど他に足がいい人もいるし、足を落としてしまったら勝負にならへんから我慢して乗っている」と万全の仕上りではない。加えて「準優はもう少し出足を上向かさないとしんどいかな」と準優に入れば機力は劣勢といえる。

 それでも当大会は通算6Vと相性抜群。「6回とか聞かれるけど、そこは昔やから。昔は賞金王の追い込み時期で気合を入れて走っていたからちゃうか」とキッパリ。前節の児島GⅢで今年3回目のVを飾り、近況は充実。今大会7回目のVへまずは優出切符をつかむ。