パーキンソン病と闘病しながら、ステージに 立ち続ける44MAGNUMのボーカリスト、梅原〝PAUL〟達也が、声帯を太くする効果の期待できる手術を受けたことが分かった。
梅原は「声の不調の原因を病院で調べたら、声帯が弱っていることが判明しました。当初、声帯にヒアルロン酸を注入とのことでしたが、ボーカリストの声帯の負担を考え、フィブラストという薬(声帯の粘膜細胞を刺激し、ヒアルロン酸の生成を促進する効果があり、声帯の組織再生を促すもの)を注入する手術に変更になりました」と明かす。
フィブラストは、細胞の増殖を促す薬で、声帯に注入することにより、声帯を太くする効果が期待できる。手術の翌日から日常会話は可能だが、1か月後の診断日まで歌は控えてほしいと医師からの指示があったという。
2006年、自ら「若年性パーキンソン病」と公表、闘病しつつ音楽を続けると宣言した。2016年8月には、頭の中に電極を埋め込み、脳神経を制御する手術を受けて、症状は多少改善された。
「死ぬまでステージに立って歌い続ける歌バカ」を目指す梅原のポジティブな生き方は注目され、NHKでも報じられた。
44MAGNUMは、X JAPANなど日本のビジュアル系ロックシーンに多大な影響を与えた。ネットフリックスのドラマ「極悪女王」で再注目されたダンプ松本に入場曲を提供するなど、レジェンドとなっている。
11月14日の東京・六本木unravel TOKYO出演が注目される。












