演歌歌手・北山たけしが6日、東京・調布市グリーンホールで行われた「秋の交通安全のつどい」で調布警察署の一日警察署長を務め、地域の人々に交通安全を呼びかけた。
委嘱状を受け取った北山は、交通安全教室や交通少年団による活動紹介で、子どもたちとふれあった。「交通ルールを守ることが、自分自身や大切な人を守ることにつながります。今日をきっかけに、改めて意識していただけたら」と真剣な表情で呼びかけた。
歌唱ステージでは「津軽おとこ節」など代表曲を熱唱。途中、観客席に降り立ち会場を盛り上げた。さらに、9月17日発売の新曲「紫陽花のひと」を初披露。久々のムード歌謡となる同曲は、甘くムーディーな世界観が北山の中低音の魅力を引き立て、聴衆を魅了した。
「紫陽花のひと」は、代表曲「アカシアの街で」を思わせる優しい雰囲気が漂う一曲。カップリングには、北山たけし自身が作曲した「面影酒」を収録している。北山は「大切に歌い継いでいきたい作品になりました。ぜひ多くの方に愛していただきたいです」と語った。












