人気歌手レディー・ガガが、のどの異常のため3日の米マイアミ・メイヘム・ボールでの公演開始わずか数分前に中止を決定した。米サイト「ページ・シックス」が3日、報じた。

 ガガは自身のインスタグラムのストーリーで「みなさん、本当に本当に申し訳ないのですが、今夜のマイアミでのショーを延期しなければなりません」と説明した。リハーサル中は声が「ひどく緊張していた」という。

 緊急中止の理由についてガガは「私のドクターとボーカルコーチは、リスクがあるから続けるのはやめたほうがいいとアドバイスしてくれました」と明かしている。

 ガガは「皆さんのために全力を尽くして頑張りたい」としながらも「声帯に長期的または永久的なダメージを与えるリスクを冒したくない」としている。さらには「「この非常に過酷なショーをこなせるよう、私は自分の体調管理に細心の注意を払っています。ファンの皆さんを心から愛し、尊敬しています。心からの申し訳ない気持ちを受け止めていただければ幸いです。できるだけ早くショーの日程を変更できるよう努力しています」とファンに謝罪した。

 5月にはリオデジャネイロのコンサートではファンを装ったヘイトグループのメンバーによる爆破テロの標的となる災難にも見舞われていた。

 今回の「メイヘム・ボール」ツアーは7月にスタート。ガガは6日のマディソン・スクエア・ガーデンからツアーを再会する予定しており、その後は世界中を回って、来年1月には、日本でドームツアー6公演が予定されている。