女優・趣里(34)との結婚を発表した「BE:FIRST」のRYOKIこと俳優・三山凌輝(26)。現在、YouTuberとの婚約トラブル報道でグループ活動は一時休止中で、復帰の見通しは立っていない。そこで俳優として存在感を示したいところだが、自身の代表作であるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(2024年)の続編がカギを握りそうだという。

 三山と趣里は先月29日、それぞれのインスタグラムで結婚と、趣里の第1子妊娠を発表した。

 結婚までは紆余曲折だった。三山は4月、週刊文春電子版で女性YouTuberとの過去の婚約トラブルが報じられ、三山は責任を取る形で「BE:FIRST」としての活動を一時休止した。

 となれば、もう一つの本業〝俳優〟としての道を模索することになりそう。そのカギを握るのが、一部で報じられているNHK連続テレビ小説「虎に翼」の続編となる劇場版だ。

 女優の伊藤沙莉が主演した同作は、日本初となる女性弁護士で、のちに女性として初となる裁判所長も務めた三淵嘉子さんをモデルにした法曹界の物語。伊藤は主人公の寅子を演じ、ドラマは第33回橋田賞、第62回ギャラクシー賞など多くの賞に輝いた。

「三山さんは寅子の弟・直明を好演し、自身の代表作となった。劇場版は2026年末の公開に向けて動いているとか。主演の伊藤さんにとっても思い入れの深い作品で、主要キャストの絆も強い。すでに三山さんにも劇場版の制作の話は届いている。それが公開される前に、スピンオフドラマの制作も予定されており、三山さんがフィーチャーされる可能性もある。今後を左右する重要な仕事になるかもしれない」(芸能プロ関係者)

 婚約トラブル報道で、一時は趣里の父で俳優の水谷豊(73)、母で女優、歌手の伊藤蘭(70)が結婚に難色を示したとも報じられた。本来なら5月に結婚発表する予定だったが、8月までずれ込んだ経緯もあった。

「趣里さんは出産を控え、仕事はセーブせざるを得なくなる。水谷さんと蘭さんは今後、三山さんの仕事がうまくいくか心配しています。もちろん三山さんもそれは重々分かっているはず。存在感のある演技をしっかり見せて、安心させたいところでしょう」(同)

 三山は一つひとつの仕事を着実にこなすしかない。