ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」は29日、予選最終日となる4日目が行われた。
大峯豊(41=山口)は予選ラストとなる4Rのイン戦、大敗が許されない状況でスリット先行を許す厳しい隊形になったが、インから伸び返して先マイ。一気に押し切った。
「ペラを少しずつやって日に日に上向いている。エンジンがいいんでしょう。気になる部分がなくて、出足も伸びも水準以上。4日目もやられることはなかったし、いい部類にいます」と仕上がりは納得の域に入った。
メモリアルには苦い思い出がある。2年前の福岡では2日目のイン戦で6着大敗。逃げていれば準優1号艇が手に入っていた。今回は勝負どころで確実に結果を出し、見事にリベンジ。3回目の予選突破で、ついに準優の絶好枠をつかんだ。
「あとはスタートだけ。でも、ペラを自分の形にしてからは決まっている」と不安はない。SG初優出へ向けて条件は揃った。












