ピン芸人・とにかく明るい安村(43)が29日、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催中の「東京おもちゃショー」に登場。タカラトミーブースで「黒ひげ危機一発50周年記念ステージ」を盛り上げた。
先月発売の7代目で50周年となったパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」は、これまで47以上の国と地域で累計出荷数2000万個超のロングセラーに。ということで、海外でも活動している安村がゲストで招かれ、初代の黒ひげ(海賊の親分)に扮し出てきた。
黒ひげは今でこそ服を着ているが、初代の人形がスクリーンに映し出されると「初代は裸だったんですね」と安村は驚いた。「Tシャツとか着てなかったんですね。パンイチで。パンイチもこれ、穿いてない可能性もありますよね」。確かに安村と同じような格好だった。
また1975年の発売当初は、樽に剣を刺し、樽の上の黒ひげが飛び出たら勝ちだった。ところがクイズ番組がキッカケで「飛び出たら負け」というルールが浸透し、95年からはそれが正式ルールに。今回、30年ぶりに原点回帰で「飛び出たら勝ち」にルール変更された。
安村は「結構過激な助け出し方ですね。仲間(黒ひげ)を刺して、痛がって飛び出して…」と指摘。商品担当者によると実は、樽に閉じ込められた黒ひげは「縄でグルグルに縛られていて、その縄を(仲間が)剣で切ってあげようと…」という状況だった。「そういうこと! 縄を切ってまず、で、自力でジャンプ」と安村は納得。
また商品名が四字熟語の「危機一髪」ではなく「危機一発」なのは、昔から子供たちの誤用を招いていた。「勝負が一発で決まるということから『髪』ではなく、『一発』の『発』を商品名として採用させていただいてます」と担当者。
安村は「我々やっぱり一発屋芸人っていうのをやってますしね、こっち(発)のほうがやっぱ馴染みが深いですよ」とのこと。「こないだ、一発屋芸人集まってクイズ大会やったんスけど、30人くらいしかお客さん集まんなかった」そうだ。












