活動自粛中の7人組ダンス&ボーカルグループ「三代目J SOUL BROTHERS」のボーカル・今市隆二(38)が、10月4、5日に開催するグループデビュー15周年記念ライブ(大阪・ヤンマースタジアム長居)を欠席することが27日、分かった。この日、所属事務所の公式サイトで「今市隆二を除く6名で実施することになりました」と発表した。

 公式サイトで「三代目J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE〝JSB FOREVER~ONE~〟に関するお知らせ」と題して、「今市隆二を除く6名で実施することになりました」と発表された。

 所属事務所は「このライブは、三代目J SOUL BROTHERSの15周年を記念し、特別な思いを込めて開催を決定しました。しかしながら、今市の活動の自粛にともない、弊社としても状況を重く受け止め、開催の方針について慎重に協議を重ねてまいりました」と経緯を説明。

 その上で、ボーカル・今市の欠席について、「今回の決断に至るまで、応援してくださる皆さまにグループとして何ができるかを丁寧に検討し、皆さまの気持ちを何よりも大切にしたいという思いから、時間を要し、お待たせしてしまったことを深くお詫び申し上げます。さまざまなご意見や思いを抱かれていることと存知ますが、その一つひとつを真摯に受け止めながら、引き続き今できる最善の形を模索して参りたいと思います」と謝罪し、理解を求めた。

 また、三代目J SOUL BROTHERSとしても、6人のメンバーが声明を発表。「応援してくださっている皆さま、関係者の皆さま、そしてご心配とご迷惑をおかけしているすべての方々に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

 今市を除いた6人の開催を決断したことについて、「この状況の中でライブを開催すべきかどうか、何度も話し合いを重ねました。応援してくださっている皆さんの気持ちを考えると、簡単に決断できることではありませんでしたが、今できることを精一杯やることが、皆さんへの感謝の気持ちを伝える一歩になると信じ、6人で実施することを決めました。また全員でステージに立てる日を信じて、僕たちも一歩ずつ進んでいきます。どうか、これからも私たちを見守り、一緒に歩んでいただけたら嬉しいです」と訴えた。

 今市は今年4月、タクシー運転手を脅したなどとして脅迫と暴行の疑いで7月31日に書類送検され、8月1日に当面の間、活動を自粛すると発表していた。