元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。俳優・福山雅治とフジテレビの女性アナウンサーの〝不適切会合〟問題で、前日20日に提唱した「嫌なら行くな」の主張を補足説明した。

 今年3月、フジテレビが設置した第三者委員会が調査報告書を公表。その中でフジの大多亮専務(当時)が「懇意にしている特定の男性有力番組出演者との会合に女性アナウンサーや女性社員を同席させていた」そうで「当該会合における大多氏や当該番組出演者の会話がいわゆる下ネタ的な性的内容を含んだものであった旨述べる者も多数おり、不快であった旨述べる者もいた」という。ここで出てくる「男性有力番組出演者」が福山だった。

 福山は2005年ごろから年に1~2回、大多氏主催の懇親会に出席していたという。

 これを受け、長谷川氏は20日にXで「ラジオ聞けよ。福山さんはかなり多くの人が『下ネタ大王』であることくらい知ってる。この程度で『不快』とか言ってんなら最初から参加しなきゃいいだろ」とキッパリ。「公の場ですら下ネタを言い続けている福山さんの下ネタが嫌なら最初から行くな。絶対に参加した女性アナどもも『あたし、福山さんと飲んだんだよ』って他で言ってるだろ。少なくとも僕はそういうトークは何百回も聞いてきているぞ」などと持論を展開した。

 この主張に一部フォロワーから「〝飲み会なんだから下ネタぐらい寛大にしろ〟っていう考え方、結局、女子は昭和のオッサン連中の流儀につき合えってことになり、やっぱり不適切だと思う。そういう文化はもう要らないんじゃないのか?」と指摘が入った。

 すると長谷川氏は「昭和のおっさんも日本人として権利があると申しています 同時に下ネタ嫌いの女性陣も権利があります 下ネタ嫌い女性だけがすべて正しく、昭和おっさんが『間違い』ではないのでは?と問うています」と説明。続けて「黙って帰ればいいだけの話 というか、福山氏の下ネタはテレビでも公言の常識 最初から参加すんな」と再び〝嫌なら行くな〟の姿勢を押し出した。

 さらに長谷川氏は一連の福山問題を別の事象に例えたポストにも反応。

「遊園地でお化け屋敷に入って『お化けの格好した人に驚かされた!怖くて不快だった!』と言ってるのがフジテレビの女子アナ。会社の命令でお化け屋敷に入るよう命令されてたのなら会社に文句を言うべきでお化け屋敷の中の人が糾弾される世の中は絶対におかしい」という意見に、「この方の例えが一番よく分かる まさにその通り」と賛同している。