歌手で俳優の福山雅治をめぐる報道が波紋を広げている。
今年3月、フジテレビが設置した第三者委員会が調査報告書を公表。その中でフジの大多亮専務(当時)が「懇意にしている特定の男性有力番組出演者との会合に女性アナウンサーや女性社員を同席させていた」そうで「当該会合における大多氏や当該番組出演者の会話がいわゆる下ネタ的な性的内容を含んだものであった旨述べる者も多数おり、不快であった旨述べる者もいた」という。ここで出てくる「男性有力番組出演者」が福山だった。
女性セブンの一報を受け、福山の所属事務所アミューズは声明を発表。「大多氏が主催した懇親会に本人が出席したことがあることは事実ですが、あくまで仕事先の会食にお招きいただいたとの認識のもと出席させていただいた次第であり、一連のフジテレビ問題で取りざたされているような問題はありませんでした」とコメント。福山も同誌の取材にヒアリング要請があったことを認め、性的な会話をしたことに「深く反省しております」と謝罪している。
フジテレビOBの長谷川豊元アナウンサーは19日までに更新したX(旧ツイッター)で「知らなかった」と絶句。一方で女性セブンの取材に応じた福山について「こうやってしっかりとインタビューに答えることは評価されるべきことだと思う」と私見をつづった。
元参院議員の〝ガーシー〟こと東谷義和氏もXでこの件に言及。まずは「下ネタゆうたらあかんの?」とポツリ。続けて「オレめちゃくちゃTikTokやツイキャスで言っとるけど笑笑」とつづった。
これにフォロワーからは「イメージというのがあるでしょ? ガーシーはOK 誰も下ネタ連発でも批判しないと思うよ」や「ガーシーを好きではない新人女子アナだと、セクハラになると思います」などの意見が寄せられている。
また、問題の本質は下ネタよりも、大多氏が女性アナを集めて〝福山を囲む会〟を定期的に行っていた点にあるという指摘もある。












