女優の早瀬久美が森田健作がパーソナリティを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(8月24日、午前6時半)に出演することになり、このほど、都内で収録が行われた。
早瀬は同番組でアシスタントを務める歌手で女優の酒井法子と、松村雄基の主演の舞台「祖国への挽歌」(26日から東京・三越劇場)で初共演する。同公演は2019年の初演後、23年に再演され、今回が再々演となる。
早瀬は再演の時にも出演しており今回が2回目。「実は、私にとっては本格的な舞台公演だったんです」と吐露する。舞台は、戦後の日系人差別に反発して「マフィア」に身を転じ、壮絶な運命を生き抜いた日系人マフィア「モンタナ・ジョー」の生涯を描いた実話の物語。同舞台で、早瀬は主人公であるモンタナ・ジョーの“最後の妻”である北村礼子役を演じる。
また、酒井は“戦争花嫁”として、時代に翻弄される女性・幸子役で出演する。坂井が演じる幸子は今回、新たに設けられた役で、酒井は「戦後80年ということもありますが、舞台に出演させていただいたことで考えることも多い」と語った。
早瀬は、芸能界を一時、引退して米国に移住したことがあった。「戦争もあって日系人の方々の苦労の歴史は聞かされていました。舞台ではありますが『祖国への挽歌』も、そのご苦労が描かれています。同じ日本人として尊敬することが多い」と話した。












