ボートレース若松の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」は18日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進む上位18人が決まった。

 乙藤智史(40=福岡)はここまで1、1、4、2、3着と安定した着取り。3日目終了時点で7位タイとして迎えた予選ラスト4Rは3号艇。コンマ12と的確なスタートを決めると、1Mはまくり差しハンドル。差して一気に突き抜けた長野壮志郎に続く2着で予選突破を決めた。

「2日目くらいからペラは触っていない。足はバランスが取れて中堅上位くらい。かかりがいいのでレースがしやすいし、スタートも決めやすい。低調機節なので上位との差も小さいし、十分戦える。満足の仕上がりです」と仕上がりも納得の域に入り、笑みもこぼれる。

 当地前々回の正月シリーズでは、優勝戦1号艇で落水失格。このリベンジを果たすためにも、まずはベスト6に食い込む。