ボートレース住之江の「大阪ダービー第42回摂河泉競走」は17日、予選最終日の4日目が行われた。
田中信一郎(52=大阪)は前検から「回ってからがイマイチ」と景気のいいコメントは出ず、開幕してからもターン直後に競り負けるレースが続き「出足がないわ」と思案顔が続いた。
潮目が変わったのは3日目後半だ。「ニードル調整を変えたら、押しがきた。これならレースに参加できる」と気配は一変。「本体が底上げできたから、違うペラを試してみるのもありやね」と調整にも欲が出た。
結局、4日目は「暑くて試運転に出る気がしないから、ペラはそのまま(笑い)」だったが「押しと乗り心地はある」と戦える足をキープし、2走1、4着として予選突破した。
5日目準優10Rは、4号艇で登場。プロペラ調整でさらなる上積みの可能性を秘めるだけに、警戒が必要だ。












