ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦」が16日に開幕する。

 中亮太(28=福岡)は6月GⅢウエスタンヤング以来の当地参戦。前回は序盤、舟足に苦しみ3日目まで未勝利も予選最終日1、2着にまとめて得点率25位から勝負駆けに成功し、予選をクリア。準優は4コースから2着でファイナル入り。優勝戦は5コースから3着とした。

 何より目を引いたのが調整力だ。3日目まで目立つことがなかった舟足を4日目で底上げに成功。準優、優勝戦は桁違いの展示タイムを叩き出し、対戦相手が脅威に感じるほど、強烈な伸びに仕上げていた。

 今節の相棒となる23号機は、2節前の優出機で近況上り調子。特訓前には一番乗りで水面に現れ感触を確かめていた。前検特訓を終えると「ペラは叩いた。班では変わらなかったと思う。まだ煮詰めていかないといけないが、悪くはない」と気配は上々。初日前半2Rの絶好枠はもちろんだが、後半11Rも突き抜けてもおかしくない。