お笑いタレントのカンニング竹山が11日放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」に出演。20代に味わった借金地獄の本音を語った。
竹山はお笑いコンビ「カンニング」を結成した20代のころを回想。「初めて所属した芸能事務所を素行不良という理由で解雇になり、仕事もなく腐りかけている芸人生活を送っていました」と振り返った。
そんな中、当時の相方・中島さんが起こした原付の交通事故がきっかけで、「消費者金融を何社か回り金を借りまくった」と告白。当時の生活を「稼ぎもないのによく焼肉を食い、タクシーにも乗り、後輩に奢り、消費者金融のカードを後輩に渡し消費者金融のATMに10万入ってるから下ろして来い!なんてやって宴会をし、パチンコも当たり前のように2000回転くらい1台で回して負けていた」と明かした。
しかし、借金が返せなくなった竹山は「実家への金の無心、彼女(現在の妻)への無心に始まり、家賃滞納、光熱費滞納の日々が始まり出す」と回顧。ある日の事務所ライブでは「自宅に借金取りが来て自宅を出れなかった。窓から自宅を逃げ出しライブに向かった」こともあったとか。そのライブで「最後にアドリブでブチ切れてめちゃめちゃやって辞めようと相方と決めた」というが、ここから「全ての流れが変わっていく」と語った。その後、竹山は〝キレ芸〟で大ブレークを果たす。
竹山は弁護士を付けず、自力で債務整理を行ったという。最後に「自分の欲を抑え何かを犠牲にしてでも一定期間それに人生をかけてみるべきです」と呼びかけた。












