ジェニファー・ロペスは先週にツアー先のトルコ・イスタンブールで超高級ブランド・シャネルから入店を拒否されたと報じられたが、セレブを見分けられなかった同店のセキュリティーチームは以前から悪評が絶えなかったようだ。米メディア「ページ・シックス」が先日、報じた。

 ジェニファーは、不満を抱いていた他の多くの客同様、大物アーティストだと気がつかなかった警備員に「満員です」と追い返されたが、冷静な態度で「OK、問題ありません」と答えたという。他の従業員が入店を拒否したのが世界のスーパースターだと気づき、ジェニファーを店に戻そうとしたが、彼女は拒否したと報じられている。本来ならとんでもない大騒ぎになっていたところだ。

 同店のセキュリティーチームは以前から悪評が絶えず、3か月前にはあるバイヤーが「失礼で、このような高級ブランドにはまったくふさわしくない。顧客を安心させる代わりに、彼らは不快でほとんど敵対的な環境を作り出した」とSNSに投稿している。

 同バイヤーによると店内のスタッフの方がはるかに感じがよかったことを明かし「店内の素晴らしいサービスと、エントランスでのこのひどい対応の落差は本当に残念です。このレベルのブランドとして、これは到底受け入れられない状況ですと厳しい声を上げた。

 同じ時期、別の顧客も同様の苦情を投稿し「店内のスタッフは、高級ブランドに期待される通り、信じられないほどフレンドリーでプロフェッショナル、そして親切でした。」としつつ「しかし、セキュリティーチームは全く期待外れでした。彼らの態度は失礼で、歓迎の念を欠き、明らかに高額な買い物をしようとしている客でさえ、敬意を払うどころか疑いの目で見ていました。ぜいたくな体験が入り口で台なしにされるのは、到底受け入れられません」と怒りをあらわにしている。

 ジェニファーは19か所を回る夏のツアー「アップ・オール・ナイト」の一環としてイスタンブールに滞在していた。結局、シャネルの代わりにセリーヌやベイメンの店で買い物を楽しみ、約数万ドル(約数百万円)を使ったと報じられている。