米ポップスター、ジェニファー・ロペスがコンサートツアー「アップ・オール・ナイト:ライブ・イン・2025」でトルコのイスタンブールに滞在中、シャネルにショッピングに出掛けたところ、警備員はロペスに気づかず、「満員です」と言って追い返した。トルコメディア「パトロゥンラル・デュニャス」が先日、報じた。

 ロペスはコンサート前日の4日、イスタンブールの高級ショッピングモール「イスティニエ・パーク」を訪れた。シャネルに入店しようとしたが、警備員に「満員です」と言われ、拒否された。ロペスは「分かった。問題ないわ」と冷静に答え、何も反応せずに立ち去ったという。

 ロペスはモール内のセリーヌなどの店舗で高級ファッションを3時間近く見て回り、数万ドルの買い物をしたという。

 ロペスのことを認識した警備員がその後、ロペスに近づき入店を勧めたが、きっぱりと断ったという。

 ロペスのイスタンブール公演は、今年のトルコでの最大級のイベントとなった。特別設計されたステージは、トルコ国内で制作された。全長72メートルの構造物は、70台のトラックで輸送された資材を使って組み立てられた。187人の技術スタッフが、800個の照明、184個のスピーカー、そして2万ピクセルの解像度を誇る巨大なLEDスクリーンを含むステージを設営した。