ボートレース三国のGⅠ「開設72周年記念 北陸艇王決戦」は4日、準優勝戦が行われた。

 中田竜太(37=埼玉)は10、インからコンマ05のトップスタートを決め逃げ切り、優出一番乗りを果たした。

 相棒の38号機はシリーズの序盤から実戦足上々。予選では逃げでの1勝のみだったが、大崩れはなく、着をまとめてファイナルまできた。

 準優勝戦を終え「足は全部いいです。バランスが取れていて、ターンした後の前への進み方がすごくいいです」と優勝を狙える舟足に仕上がっている。

 6月の戸田SGグランドチャンピオン(2着)から下関(V)、芦屋(3着)、今節と4節連続優出。「流れはいいですね。こういう時に気を引き締めて、優勝戦に乗れて良かったじゃなくて、1着を取りに行きます」。2023年5月の平和島69周年以来、2年3か月ぶりのGⅠタイトル獲得に挑む。