俳優の浦井健治(43)小池徹平(39)が3日、都内で行われた、ミュージカル「ある男」舞台挨拶及びゲネプロに出席した。

 同作は平野啓一郎氏の名作「ある男」を原作としたオリジナルミュージカルで、浦井は弁護士の城戸章良を、小池は〝ある男〟Xを演じる。4日から17日まで、東京・池袋の東京建物 Brillia HALLにて上演される。

 小池とともにW主演を務める浦井は、作中で小池がボクシングをしているシーンを見どころとして紹介。「小池徹平くんのボクシングがプロ並みです。楽しんでいただけたら」とはにかんだ。一方の小池は、開幕を前に「いい感じに完成してます。見に来て下さったら嬉しい」と観客らに呼びかけた。

 作品にちなみ「もし違う人生を生きられるなら?」と問われると、小池は「浦井健治になりたいです」と回答。会場が笑いに包まれる中、名指しされた浦井は「なんでや!僕は小池徹平になりたいですわ」とツッコんだ。

 最後に、小池は「気持ちを引き締めて、皆さんにこの夏、いい作品を届けられるように、怪我無く最後まで走り続けます」とアピール。浦井も「鉄平くん演じるXという人物も歌います。丁寧に丁寧に作ってまいりました。応援のほどよろしくお願いいたします」と続いた。