人気アニメ「鬼滅の刃」の最新作となる劇場版「『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の興行収入が、18日の公開から8日間で100億円を突破したことが28日、発表された。日本公開の映画史上、最速記録だ。そんな中、主役の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)を演じる声優・花江夏樹(34)はプライベートで〝不滅のイクメン〟ぶりで周囲を驚かせている。
「『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の興行収入は、公開10日間で観客動員910万4483人、興収128億7217万6700円を突破するメガヒット中だ。
また、公開から8日間で興収100億円を突破(興行収入105億1805万7100円)。これは劇場版の前作「『鬼滅の刃』無限列車編」(公開10日間で100億円突破)の記録を塗り替え、日本公開の映画史上、100億円突破の最速記録となる。
「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴の漫画が原作。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹・禰豆子を人間に戻すため鬼たちと戦う姿を描いた物語。最新の劇場版は3部作の第1弾で、テレビアニメ版「柱稽古編」の続編として無限城での戦いを描く。
そんな〝鬼滅〟で、日本を代表する人気声優となったのが、主人公・炭治郎を演じる花江だ。
声優のオファーもひっきりなしなら、主に趣味のゲーム配信を投稿する自身のYouTubeチャンネルは登録者数214万人を突破。また、プライベートでも2016年に結婚し、20年に双子の女児が誕生するなど、公私ともに幸せいっぱいだ。
34歳の誕生日を迎えた今年の6月26日には、自身のX(旧ツイッター)を更新。かわいい手作りケーキの写真を添え「妻が今年は娘たちとケーキを作ってくれました!嬉しい」などとつづった。
「奥さんは花江さんより5歳年上です。花江さんは若い時に両親を亡くしており、声優引退を考えるほど精神的に追い込まれていた時に、奥さんがずっと支えていました。『奥さんがいなければ、声優を辞めていたかもしれない』と明かしているほどです」(声優雑誌編集者)
現在は大好きなゲームのプレー時間を抑えて、家族との時間を楽しんでいるという。実際に、声優業界では花江の〝不滅のイクメン〟ぶりが話題になっている。
「超多忙な合間を縫って、育児にも奮闘している。絵本の読み聞かせはお手のもので、多い時は5冊以上も読む時があるとか。しかも、声優だけに登場人物の声を完璧に演じ分けて、子供を楽しませている。時には炭治郎の声で読む時もあるといいます」(声優業界スタッフ)
子供の自主性を重視する子育てを目指しているというが、言葉の発音などにはつい〝指導〟してしまう時もあるとか。いつか双子の娘も声優デビューする日が来るかもしれない。












