ボートレース住之江のGⅢ「第36回アサヒビールカップ」は25日、準優勝戦が行われた。

 榎幸司(42=長崎)は準優10Rを逃げて優出。レース本番は4号艇の武重雄介がピット離れで遅れたため、展示と本番でダッシュ3艇の位置取りに入れ替わりがあったものの、冷静に運んで後続に付け入る隙は与えなかった。

 ピット内では節一級という評価もある相棒25号は好仕上がり。「行き足に関しては、特にいい状態。2号艇の山下大輝君が伸びに振っていたので少し行かれるかなと思ったけど、気になる程でもなかったです」と余裕の表情で振り返った。

「住之江はやっぱり乗りづらいし、今節は風も一定ではないので、スタートも難しいけど、フルダッシュで行けるようにします」と全速スタートから逆転を狙う。