TOKIOが解散してまもなく1か月がたつ。元メンバーの今後は三者三様だが、リーダーだった城島茂(54)には〝女性歌手〟としてのスピンオフドラマ出演が期待されている。
メンバーだった国分太一(50)は過去にコンプライアンス違反があったとして6月20日、無期限活動休止した。これを受けてTOKIOは同月25日、解散。国分のコンプラ違反の詳細は今も明らかになっていない。
城島と松岡昌宏(48)はそれぞれ個人で活動していく。城島で期待されるのが、松岡が主演のテレビ朝日系「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)のスピンオフドラマへの出演だ。
「ミタゾノ」は2016年に放送開始されたシリーズドラマ。松岡が女装の家政夫の三田園薫、通称ミタゾノさん役を熱演してきた。
城島は同作の18年放送で〝話題の新人歌手〟の島茂子役で出演。島としての楽曲「戯言」は同作の主題歌に起用された。これは同年に島のデビュー曲としてリリースもされ、「ミュージックステーション」への初出演まで果たした。
城島は島役で今年2月放送の第4話に再び出演。金髪のミディアムボブに深紅のフェザードレス姿で強烈なインパクトを残した。翌3月には「ミタゾノ」に若き家政夫の村田光役で出演したHey!Say!JUMPの伊野尾慧とのデュエット曲「clock」をリリースした。
テレビ局関係者は「今年放送の『ミタゾノ』で島が登場した際、SNSで『茂子復活』がトレンド入りし、大きな反響がありました。制作サイドはこれに驚き、島のスピンオフドラマの制作を検討しているといいます。コミカルで人情味のあるストーリーに仕立てたいそうです」と語る。
テレビ各局は人気ドラマのシリーズ化に躍起になっている。
「テレ朝は今後も『ミタゾノ』を継続したい意向です。それに島のスピンオフドラマも加えて展開していきたいでしょう」(前出関係者)
「ミタゾノ」初となるスピンオフドラマは、伊野尾が演じる光のスピンオフドラマ「家政負のヒカル」として23年10月、テラサで配信され、その第2弾は今年1月、同じくテラサで配信された。
異色の〝女性歌手〟のスピンオフドラマは実現するか。












