ジャスティン・ビーバーの妻ヘイリーが、夫の金銭問題によるストレスが体に多大な影響を与えていると自身のインスタグラムで訴えた。英紙デーリー・メールが18日、報じた。

 ジャスティンはスクーター・ブラウン氏と金銭トラブルを起こしていたが、このほど和解。3150万ドル(約45億円)を支払うことで合意したと報じられたばかりだった。
 
 ジャスティンは2022年のワールド・ツアーをラムゼイ・ハント症候群のため、途中でキャンセル。プロモーターの「AEGプレゼンツ」から受け取っていた前金の返還を余儀なくされ、これをブラウン氏がCEOを務めていた「HYBEアメリカ」社が負担。ジャスティンは期限内に返済することで同意していたが、支払いが滞っていたものと見られており、今週初頭に前金の一部を払うことで和解が報じられたばかりだった。 
 
 しかし、その費用は妻のヘイリーが創設した美容クラブ「ロード」から多額の資金を使って支払うという噂にヘイリーが過剰な反応を示し、17日にインスタグラムのストーリーでこの問題で体調を崩してしまった自身の健康状態について明かした。

妻・ヘイリー(右)とアツアツのジャスティン・ビーバー(ロイター)
妻・ヘイリー(右)とアツアツのジャスティン・ビーバー(ロイター)

 一児の母であるヘイリーは「口囲皮膚炎の悪化」に悩まされていることを明かし、あごの周りの赤みがわかるクローズアップの自撮写真をアップロード。「旅行が多い時、睡眠不足、ホルモンバランス、間違った日焼け止め、新製品、ストレスなどでいつもニキビが悪化します」と説明した。

 別のスライドでヘイリーは症状の悪化を防ぐために自分が行っている「最小限の」対策を共有した。フィルターをかけた別の自撮写真の横に「炎症が起きた時に私が使うもの:最小限のもの。水で顔をすすぎ、処方されたアゼライン酸、次亜塩素酸、クリンダマイシン、グレージングミルクを使います」と現在の病状が深刻なことを報告した。

 また、17日にはヘイリーの代理人が、ジャスティンがヘイリーの「ロード」との契約が成立し、十分な資金が調達されるまで金銭紛争の解決を延期しているという噂を否定した。

「ロードの歴史的な売却はヘイリーにとって大きな成果であり、夫とそのビジネス上の問題とはまったく別のものです」とヘイリーの代理人は声明を出している。離婚危機が伝えられていたジャスティンとヘイリーだが、今回の金銭トラブルにより新たな展開を迎えるかもしれない。