ボートレースびわこのGⅡ「第7回全国ボートレース甲子園」は11日、予選最終日となる4日目が行われた。

 稲田浩二(40=兵庫)は得点率5・75、19位タイで迎えた予選最終日、前半2Rに1号艇で出走し、逃げて勝利。後半8Rでは4号艇で出走し、差して3着に食い込んだ。これで12位に浮上し、準優勝戦へ駒を進めた。

 コンビを組む41号機は「ちょっと重さがある。出足は重たくて伸びは悪くない程度。それなりには動いていると思う」と上位とは差があるが、中堅レベルはキープできている。

 序盤は「スタートが安定しない」と語っていたが、予選最終日の2走はコンマ06と05の冴えたスタートを披露し「少しマシになってきた」とスタート勘も良化している。

 準優勝戦は4号艇と積極的に攻め込める枠番。「スタート遅れないように全速で行きたい」。〝イナダッシュ〟が本領発揮となれば、甲子園の水面を沸かせてる。