俳優の妻夫木聡(44)が、圧巻の演技力で現場の目をくぎ付けにしている。

 現在NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」に出演中。妻夫木は北村匠海演じる柳井崇が戦時中に所属する小倉連隊の上等兵・八木信之介役を演じているが、その重厚な演技力は豪華出演者の中でもピカ一のようだ。

 制作関係者は「制作陣からも最も重要だと言われていたのが、戦争パートでした。妻夫木さんにとって初の朝ドラですが、厳しくも迫力のある演技から崇に理解を示す優しさの演技まで、実力を発揮しています。共演者やスタッフも、妻夫木さんが演じるシーンでは思わずカメラを見入ってしまうほどです」と語る。

 圧倒的な存在感を示す妻夫木は、10月期にTBSのドラマ看板枠「日曜劇場」の主演が決まっているという。これが放送されると「日曜劇場」の主演回数は4回目となり、故田村正和さんと木村拓哉の7回、阿部寛の6回に次いで3位にランクインする。

「近年、妻夫木さんは出演作を慎重に選んできましたが、主演ドラマは『日曜劇場』だけです。4回目の主演作は競走馬を取り巻く人々のヒューマンドラマだとか。今をときめく人気俳優陣が脇を固めるので、注目作品になることは間違いありません」(同)

 立て続けに実績のある作品に出演することで、ますます俳優としての価値を上げていくのは間違いない。