ボートレース下関の「九州スポーツ杯」が23日に開幕する。

 井上大輔(39=岡山)は、当地は4月末に参戦しており、機力評価Aの38号機を駆って準優4着。ただ、直近の充実度なら、今回引いた62号機の方が上だ。前々節は藤原碧生が「伸びは上位」と胸を張り、優出こそ逃したが11戦4勝、2着2本。前節は大豆生田蒼が「回り足系は上位」と混合戦で優出(5着)した。

 前検は「もうちょっとパンチが欲しい。前回の方がパンチがありましたね」と肩透かしだったが、高温多湿の気象条件に合っていなかった可能性も高い。特訓で同班の末永由楽から「伸びは井上選手が良さそうだった」と証言があったように、前検タイム(6秒72)はトップ。実戦でのパワー発揮に期待したい。