俳優の小池徹平が13日、大阪市内で行われたミュージカル「ある男」(9月12~15日=大阪・SkyシアターMBS)の取材会に出席した。
同作は作家・平野啓一郎氏による日本の長編小説「ある男」をミュージカル化したもの。小池は「ある男・X」を演じ、弁護士・城戸章良役の浦井健治とダブル主演となる。
原作を読んだ小池は「ミュージカルになるとビックリされた方も多いのかな。演劇的な良さが見どころ。少ない時間でXとは、どんな人物なのか表現しなきゃいけないので役づくり、しっかり作っていかなきゃな」と意気込んだ。
浦井とは、2017年のミュージカル「デスノート」以来約8年ぶりの共演となる。
「(浦井を)『デスノート』の前から知ってますし、今でも主に舞台で活躍している姿を見てます。今度また『デスノート』やるって知って、今度は人間じゃないし。どんだけ役の幅広げて、進化し続けるんだろう」と語った。
また、俳優として浦井を尊敬しているという。
「すごい物腰やわらかくて、仲間として『一緒に舞台成功させようね』って言ってくれる懐の大きさも、人間として信頼できる」と絶賛した。
同じ整体師に体のメンテナンスをしてもらっている。
「8年間、共演なかったんですけど。その整体師の方が、聞いてないのに健ちゃん情報を言ってくれるんです。地味に(浦井の情報を)こまめにアップデートしてたから、めっちゃ久しぶりだねって感じはしてなくて。すんなりと作品に入っていける感じがしている」と心境を明かした。












