俳優の堺雅人(51)が主演したTBS系日曜劇場「VIVANT」(2023年7月期)の続編が来年放送されることが11日発表され、注目を集めている。ロケ地としてすでに、東欧と中央アジアの境界に広がるカスピ海西岸のアゼルバイジャンが報じられるなどして周囲が騒がしい中、堺は役作りに余念がないようだ。
「VIVANT」は、堺が演じた商社マンが世界で暗躍する国際テロ組織「テント」の真実を暴く物語。阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司ら豪華俳優陣が集結し、「半沢直樹」でヒットを飛ばした福澤克雄監督が原作、演出を務めた。
物語の展開や伏線をめぐってネットユーザーは考察を繰り広げた。ドラマは通常、回を重ねるごとに平均世帯視聴率は下がる傾向にあるが、同作は逆に上がって最終回で19・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を叩き出した。
モンゴルで2か月半に及んだ大規模なロケも話題になった。続編も海外でロケを実施する。
堺も福澤監督も国を明かしていないが、「VIVANT」の公式X(旧ツイッター)で11日、1枚の画像が投稿された。ネットユーザーはさっそく考察を始め、アゼルバイジャンの一都市の宿泊施設をほうふつとさせると指摘した。
「撮影は今月からスタートし、堺さんら主要キャストが参加する本格的な撮影は8月から始まる予定。堺さんはセリフを完璧に覚えることで知られ、今回の台本もすでに読み込んでいます。ロケ地の歴史背景などを頭に叩き込み、役作りしています」(芸能プロ関係者)
アゼルバイジャンは世界有数の親日国といわれる。在アゼルバイジャン日本国大使館も当地の人達は日本の国民性を好感し、日本食や伝統文化、アニメ、漫画、柔道、空手などの関心が高いと紹介している。
「堺さんは、前作のモンゴルロケはハードでほぼ休みがなく、思ったより観光などができなかったと明かしていました。今作でもキャストで一番長い滞在となりそうで、特に食事を楽しみにしているそうです」(同)
ドラマの次は劇場版という話も出るなど、前作に続いて壮大な物語となりそうだ。












